90デシベルはどのくらいの大きさ?

90dB
リスク

90 dBは、米国OSHAが定める8時間労働の法定上限です。より厳しいNIOSHの基準では、90 dBで安全なのは約2.5時間だけです。

大きさのイメージ
エンジン式の芝刈り機や8 m先のオートバイ
うるささ
とてもうるさい
1日の安全時間(NIOSH)
2.5時間
OSHAの職場基準
8時間

デシベルの目盛りで見る90 dB

ほかの音をタップして比べる
  • 安全 · 65 dB未満
  • 注意 · 65〜85 dB
  • リスク · 85 dB超

90 dBの音の例

エンジン式の芝刈り機
  • エンジン式の芝刈り機
  • 8 m先のオートバイ
  • 地下鉄の電車
  • パチンコ店の店内

芝刈り、地下鉄への乗車、ガレージでの電動工具。短い作業より長くなるなら、耳の保護をおすすめします。

90 dBは安全?

90 dBは聴覚を傷める可能性があります。NIOSHはこの音量では1日2.5時間までを推奨しており、OSHAの職場での法定上限は8時間です。耳栓やイヤーマフで、一般に15〜30 dB下げられます。

騒音による聴覚のダメージは少しずつ積み重なり、元には戻りません。このくらいうるさい場所にいたあと、耳鳴りがしたり音がこもって聞こえたりするなら、長くいすぎたサインです。

90 dBとほかの音の比較

比べる音差聞こえ方音のエネルギー
ささやき声 (30 dB) +60 dB 64倍の大きさ 1,000,000倍
普通の会話 (60 dB) +30 dB 8倍の大きさ 1,000倍
激しい交通 (85 dB) +5 dB 1.41倍の大きさ 3.2倍
コンサート (110 dB) −20 dB 1/4の大きさ 1/100

目安:+10 dBで約2倍の大きさに聞こえ、エネルギーは10倍になります。

音が90 dBか確かめるには

このサイトの無料オンライン騒音計を開き、マイクを許可します。スマートフォンやパソコンを耳の位置に持ち、数秒待ってから、その瞬間の数字ではなく平均を読みましょう。保存したり人に見せたりできる、校正済みの信頼できる数値が欲しいなら、iPhoneのDecibel Meterアプリを使ってください。