110デシベルはどのくらいの大きさ?

110dB
リスク

110 dBは、2分足らずで聴覚を傷める可能性があります。コンサートのあとの耳鳴りは、この音量に長くいすぎたよくあるサインです。

大きさのイメージ
ロックコンサートやチェーンソー
うるささ
極めてうるさい
1日の安全時間(NIOSH)
1.5分
OSHAの職場基準
30分

デシベルの目盛りで見る110 dB

ほかの音をタップして比べる
  • 安全 · 65 dB未満
  • 注意 · 65〜85 dB
  • リスク · 85 dB超

110 dBの音の例

スピーカー近くのロックコンサート
  • スピーカー近くのロックコンサート
  • チェーンソー
  • 1 m先の車のクラクション
  • 耳元で泣く赤ちゃん

ステージ近くのコンサートやフェス、間近のチェーンソーやブロワー、車のクラクション。

110 dBは安全?

110 dBは聴覚を傷める可能性があります。NIOSHはこの音量では1日1.5分までを推奨しており、OSHAの職場での法定上限は30分です。耳栓やイヤーマフで、一般に15〜30 dB下げられます。

騒音による聴覚のダメージは少しずつ積み重なり、元には戻りません。このくらいうるさい場所にいたあと、耳鳴りがしたり音がこもって聞こえたりするなら、長くいすぎたサインです。

110 dBとほかの音の比較

比べる音差聞こえ方音のエネルギー
ささやき声 (30 dB) +80 dB 256倍の大きさ 100,000,000倍
普通の会話 (60 dB) +50 dB 32倍の大きさ 100,000倍
激しい交通 (85 dB) +25 dB 5.7倍の大きさ 316倍
痛みの境目 (130 dB) −20 dB 1/4の大きさ 1/100

目安:+10 dBで約2倍の大きさに聞こえ、エネルギーは10倍になります。

音が110 dBか確かめるには

このサイトの無料オンライン騒音計を開き、マイクを許可します。スマートフォンやパソコンを耳の位置に持ち、数秒待ってから、その瞬間の数字ではなく平均を読みましょう。保存したり人に見せたりできる、校正済みの信頼できる数値が欲しいなら、iPhoneのDecibel Meterアプリを使ってください。